¥41,800(税込)
日本製

2025SSでもコレクションされていたスウェット(編物)ライクですが布帛素材のジップパーカ、この秋冬は起毛加工を施したヘアリーな素材で墨顔料プリントの陰影が深まって、手描きのプリントの生々しい色気が増しています。
洋掘りTATOOのようなロックな儚さも感じさせるブキミ可愛いお花の妖精も健在。
少し翳りのある色気が魅力のZIP UP HOODED、 “なんじゃこりゃ!!” と思えた人に映えるアイテムです。
《kiivu》
100年近い歴史がある広島県 福山市のインディゴ,墨,など天然染料が得意な染色工場が、取引があった縫製工場の閉鎖で職を失いかけた腕ききの縫い子さんをサポートし、尾道市のアトリエにおいて多方面のクリエイターとも協業し産み出される”生布” ブランドkiivu(キフ)。

NOTES:
スウェットライクな布帛を使用しデザインされたジップフーディ。ボクシーでコンパクトなややショート丈の設定ですっきりとしたシルエットバランスで着用が可能。
立体的なフードやシャープな形状のポケットなどシンプルながら印象的なデザインアクセントとして仕上げました。
墨顔料を濃/中/淡 と3版でプリントすることで奥行きを生み出し、手書きの風合いを損なわず表現しています。
また生地に特殊な起毛加工を施し、部分的にプリントの掠れを作る事で着古した様な風合いに仕上げています。

